★ニュース 31 |
4Life製品が「ドーピング防止基準に適合する栄養補助食品」リストに掲載
ユタ州ソルトレイクシティー(2013年2月14日)、フォーライフは4Lifeトランスファーファクタープラス・トライファクターとリオヴィーダジェルの2製品が、ドイツ体育大学ケルン(別名、ケルン体育大学)のドーピング予防リサーチセンターが編纂する権威ある栄養補助食品リスト「ケルンリスト」に掲載されたことを発表しました。
「フォーライフがケルンリストで認定された製品の製造者として名を連ねることは、ドイツ、ヨーロッパ、そして世界中のディストリビューターにとって、製品とオポチュニティを広める上での力強い後押しとなります」とヨーロッパ担当副社長のラファエル・フェルナンデスはコメントしました。
ケルンリストは、ケルン体育大学によりドーピング防止基準に適合することが証明された栄養補助食品のリストです。多くのスポーツ選手が、自らの意に反してドーピング違反となってしまうリスクを軽減するため、栄養補助食品を摂取する際にはこのリストを活用しています。
チーム4Lifeメンバーで、世界クラスのパワーリフティング選手として活躍するブレイディー・スチュワートは、次のようにコメントしました。「私たちの試合前には必ずドーピング検査があります。この5月にもリトアニアで開かれる2013年国際試合に米国ワールドベンチプレスチームとして参加しますが、私はリオヴィーダジェルとトランスファーファクタープラスを毎日摂取しており、どの試合の前でもいつでも自信を持って検査を受けています。」
ケルンリストは検査を通して、製品の安全性の確認に確固たる姿勢で取り組んでいます。筋肉増強剤の検査はもちろんのこと、製品の製造者は、あらゆる汚染リスクを検査するために必要な全ての情報開示が求められ、それに署名合意しなければなりません。
国際部上級副社長のジェフ・カリニンは、「4Lifeディストリビューターに知っていて欲しいのは、トランスファーファクタープラスを検査に提出したのは、世界中で一番売れている4Life製品だからです。そして、リオヴィーダジェルは携帯に便利で、チーム4Lifeのメンバーが愛用しており、活動的なライフスタイルにマッチする製品だからです」と語りました。
ケルンリストの詳細と、このリストが製品愛用者やスポーツ選手にもたらす重要な意義については、こちらをご覧ください(英語版のみ)。フォーライフは5大陸に支社を構え、「サイエンス、サクセス、サービス」を通してディストリビューターのグローバルネットワークを提供しています。
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★ニュース 30 |
4Lifeトランスファーファクター製品が2011年版 PDRに掲載される
ユタ州ソルトレイクシティー(2011年1月18日)、4Life役員は、4Lifeトランスファーファクター製品が2011年版
PDR(米国医薬品便覧・医師のための非処方箋薬・栄養補助食品ガイド)に4Life製品が掲載されたことを発表した。
「この名声と価値ある出版物への掲載にとても感激しています」と製品開発部担当ディレクターのチャド・レンシャウは語った。「PDRはアメリカにおいて、47万人もの医療専門家の手に渡る、高い実証性を誇るものです。4Life製品のPDRへの掲載は、ディストリビューターが4Life製品を紹介するにあたり、彼らに無類の信頼性を提供します。」
2011年版のPDRには、4Lifeトランスファーファクターと4Lifeトランスファーファクタープラス・トライファクターの詳細な製品情報が掲載されている。また同書には、この製品ラインの技術的説明と、複数の研究データが明記されている。
ヘルス・インフォメーション・サービス担当ディレクターのブレント・ヴォーンは次のように述べた。「この専門的なリストは、科学界において4Lifeトランスファーファクターを後押しし、トランスファーファクター製品の流通におけるリーダーとしてディストリビューター一人ひとりの立場を堅固なものにしてくれます。」
フォーライフは5大陸に支社を構え、「サイエンス、サクセス、サービス」を通してディストリビューターのグローバルネットワークを提供している。
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★ニュース 29 |
メジャーリーグMVP選手が4Life本社オフィスを訪問
2010年のアメリカメジャーリーグ、ワールドシリーズでMVP(最優秀選手)に選ばれた、チーム4Lifeメンバーのエドガーレンテリア選手が、4Life米国本社を訪問しました!
フォーライフは今後も彼の野球界での活躍と、チーム4Lifeとしての貢献を期待しています!!
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★ニュース 28 |
進化し続ける企業、〜4Life社の10年〜
革新的な報酬プランとトランスファーファクターの流通を提供してきたフォーライフジャパンは、おかげさまで設立10周年を迎えることが出来ました。4Life製品を普及販売ならびにご愛用くださった、多くの皆様方にこの場をお借りいたしまして、心より感謝申し上げます。
ここでは「進化し続ける企業」と題して、4Lifeのこれまでの業績を振り返り、企業理念の3つの柱である「サイエンス(科学)、サクセス(成功)、サービス(奉仕)」と、スローガン(社是)「Together,Building
People(一致団結して人々を助ける)」に焦点を当ててご紹介いたします。
世界的な不況で業界全体が伸び悩む中、4Lifeがどのような成長を遂げ、どのように評価されてきたのか、その歴史を知ることで、4Lifeが真の健康サポート企業であることを実感していただけるでしょう。
1998年 |
フォ−ライフリサーチ(アメリカ本社)設立
・4Lifeトランスファーファクター販売開始 |
2000年 |
日本支社、ニュージランド支社開設 |
2001年 |
フォーライフリサーチジャパンをオープン
・日本国内で4Lifeトランスファーファクターを販売開始
・南アフリカにHIV感染児童とその母親を支援する「ンコシ・ヘイブンフォーライフ農場」を建設 |
2002年 |
オーストラリア支社開設
・鶏の卵(黄身)からのトランスファーファクター抽出技術に関する特許を取得 |
2003年 |
韓国支社開設、日本福岡営業所開設
・「米国医薬品便覧・医師のための非処方箋薬・栄養補助食品ガイド(PDF)」に、
4Lifeトランスファーファクター製品の紹介記事が掲載
・4Lifeが、米国内で急成長を遂げるプライベートカンパニー(株式非公開企業)の
第15位として「Inc500」誌に掲載 |
2004年 |
メキシコ支社、シンガポール支社、マレーシア支社開設
・新たに進化したトランスファーファクターとトランスファーファクター・プラスを発売
・ロシア保健省が、4Lifeトランスファーファクターの医療現場での使用を認可 |
2005年 |
台湾支社、フィリピン支社開設
・スマトラ島沖大地震による被災者を支援するため、「Raise Your Immune IQ」バンドを販売
・4Lifeトランスファーファクター・リオヴィーダを発売 |
2006年 |
タイ支社開設
・4Life社のCEOデイビット・リゾンビーが「ロシア・アカデミー・オブ・メディカルサイエンス」の会員に認定され、
「I.N.ブロキーナ賞」を受賞
・日本支社オフィスを東京品川区に移転
・慈善活動団体「ファウンデーション4LIfe」を設立
・ドミニカ共和国の児童養護施設ラ・カサ・ロサダに7万5千ドルを寄付 |
2007年 |
コロンビア支社、スペイン支社開設
・「ファウンデーション4LIfe」がドミニカ共和国の児童養護施設ラ・カサ・ロサダに10万ドルを寄付
・ドミニカ共和国のハリケーン・ノエルによる被災者に5トン分の食糧支援
・4Lifeトランスファーファクター・トライファクターを発売
・モスクワ・アンチドーピングセンター(ロシア)が、オリンピック出場選手の4Lifeトランスファーファクター使用を認可 |
2008年 |
香港支社、インド支社開設
・(財)競走馬理化学研究所が4Lifeトランスファーファクター・トライファクター及び
4Lifeトランスファーファクタープラス・トライファクターは競走馬へのドーピング薬物(使用禁止薬物)に
該当しない旨の検査結果を報告
・神奈川県の児童養護施設「聖母愛児園」の子供たちを、日本支社オフィスへ招き、ハロウィンパーティを開催 |
2009年 |
・東京、葛西臨海公園において清掃ボランティア活動を実施
・リゾンビー夫妻がボランティア活動のためイタリア・ミラノへ移住(2011年春に終了予定)
・沖縄の障害者支援施設「知的しょうがいネットワークそうせい」に4Life製品を寄贈
・児童養護施設「聖母愛児園」に募金活動で寄せられた基金を寄贈
・Direct Selling News11月号の特集記事「年少1億ドル以上の優秀直販企業リスト」に4Lifeが掲載 |
2010年 |
ペルー支社、チリ支社、コスタリカ支社、エクアドル支社開設
・「ファウンデーション4LIfe」がハイチ地震、チリ地震の被災者に救済基金と生活物資を寄贈
・沖縄の障害者支援施設「知的しょうがいネットワークそうせい」に空調設備を寄贈
・児童養護施設「聖母愛児園」に募金活動で寄せられた基金を寄贈 |
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★ニュース 27 |
2010年11月01日チーム4Lifeのエドガー・レンテリアが米メジャーリーグMVPを獲得
アスリートとして4Life製品を愛用するチーム4Lifeのメンバーであり、米国サンフランシスコ・ジャイアンツに所属する遊撃手エドガー・レンテリアは11月01日、メジャーリーグのワールドシリーズMVPに選ばれました。
レンテリア選手はチーム4Lifeの一員として毎朝ライトスタート・トライファクター メンズを摂り、試合前にも4Life製品を欠かさず摂り続けています。
オールスターゲームに5回出場し、2度のゴールドクラブ賞獲得など、優れた成績を残しています。そして今年のメジャーリーグでは所属チームを56年ぶりのシリーズ優勝に導きました。
4Life社長スティーブ・テューは、「レンテリア選手の偉大な功績は、4Lifeトランスファーファクターの優れたパフォーマンスを示す良い例となるでしょう」とコメントしました。
エドガー・レンテリア(プロ野球選手)談
「フォーライフは、たとえ無一文からのスタートであったとしても信念を貫き続け、前進する意欲を持ち続ける家族に対して多くのチャンスを提供してくれます。
そして彼らは今、自分達が目指した素晴らしい状況へと到達しています。私は神様のご加護のおかげで、プロ野球を通して自分の夢を実現できました。わたしは4Lifeディストリビューターに、フォーライフのビジネスチャンスを活かして彼らの夢に到達して欲しいと願っています。」
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★ニュース 26 |
アスリートたちのコメント
ジョニー・ミラー(世界ゴルフ殿堂入り選手、NBCスポーツ解説者)
「トップアスリート、起業家、または母親。あなたがどのような立場であっても、4Lifeトランスファーファクターは真剣勝負の場にいる私たちの力の向上を助けてくれます。 私には、殿堂入りした選手として世界レベルのコンディションを提供してくれます。」
イアン・ベイカーフィンチ(CBSスポーツ解説者、プロゴルフ全英オープン及び4大大会ツアー制覇者)
「ゴルフコースの中にいようと外にいようと、私は身体に摂り入れるものに関しては妥協を許しません。 試合の日に、そして日常でも4Lifeトランスファーファクター製品で必要なものを補給するのは正にこのためです。」
ブレット・バートン & アンドリュー・マクラウド AFL(オーストラリアン・フットボールリーグ)スター
「プロのアスリートとして、私たちは現代の様々な製品を試してきましたが、実際に役に立つ製品に出会ったのはこれが初めてです。」
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★ニュース 25 |
2010年9月8日〜11日、米国ユタ州ソルトレイクシティで開催される、コンンベンションのゲストスピーカーにハリウッド映画のモデルが登場
アメリカンドリームを掴んだ男の成功法則を学ぶ
ホームレスから億万長者へ――
すべてを失いながらも希望を捨てず懸命に生き抜き、アメリカンドリームを勝ち取った父子の奇跡の物語。2007年に公開されたハリウッド映画「幸せのちから」の実在のモデルであるクリス・ガードナーが、インターナショナルコンベンションのゲストスピーカーとして登場します。
苦境に立ち向かい夢を実現するために必要なものは何か?自らの体験を通して語るガードナーの成功法則は、すべての人々にBiGなインスピレーションをもたらします。
映画「幸せのちから」ストーリー
1980年代。セールスマンのクリスは仕事がうまくいかず税金も滞納し、極貧生活にあえいでいた。大事な商売道具を盗まれ、ある時は駐車違反の罰金が払えず一晩の拘留生活。耐えかねた妻にも家を出て行かれ失望するが、学歴無用で高給取りへの道が開けると聞いたクリスは、一流証券会社の株トレーダー養成コースに最後の望みを託すことにした。だが半年の研修期間中は無給。しかも家賃滞納でアパートを追い出された父子は、文字通り路頭に迷うことに……。 愛する息子のため幸せになることを最後まであきらめなかった父と子の、感動のミラクルストーリー。 (2007年ソニーピクチャーズ) |
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★ニュース 24 |
フォーライフの価値が実証された「$100 Million
Club」
アメリカ、ヨーロッパの直販/ネットワークビジネス業界を取り上げる業界専門紙Direct Selling
News09年11月号の特集記事「年商1億ドル以上の優秀直販企業リスト」に、フォーライフがリストアップされました。
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★ニュース 23 |
日本のガン治療の権威が4Life国際健康科学諮問委員に就任。
ロシア医学アカデミー会員でありガン治療専門医でもある内藤康弘博士が、4Life国際健康科学諮問委員会(HSAB)の委員に就任しました。
HSABは世界中の医師、免疫学者、栄養学の研究者などが所属する委員会で、健康科学や4Life製品開発の研究に外部からの幅広い情報・専門的視点を提供する機関です。内藤博士の今後の活躍が期待されます。
●内藤康弘博士
医療法人社団聖友会 内藤メディカルクリニック 院長
イタリーミラノ大学附属病院 客員教授
ロシア医学アカデミー 客員教授
1995年、米国ニューヨーク・タイムズ紙に
「内藤式免疫療法」が掲載され、大きな反響を呼ぶ。
以来日本、世界各地での学会発表、講演で幅広く活躍。
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★ニュース 22 |
トランスファーファクターは、ノーベル賞もの?
2008年11月11日、東京のディストリビューターの岩崎さんから下記のようなメールが届きました。
おはようございます〜!
一夜明けた今も尚・・昨夜お聞きしたDr.キムのお話の余韻が消えません。
その1部を取り急ぎ・・ご紹介いたします。
キム博士はアメリカに30年住む在米韓国人です。ロサンゼルスに大きな自然医学の総合病院を経営されておられました。西洋医学では治らない数多くの患者を診てこられました。
又、アメリカとロシアの医学を情報交換する研究所にも在籍し、3ヶ月間の交換研究する医師達の繋ぎ役をしてきました。
ーDr.キムのお話ー 皆さんはアメリカの医学が発達していることは良くご存知でしょうが・・実はロシアはそれ以上です。
ロシアでは昔から自然治癒力を重視してきました。
医師になるために大学では・・現代医学だけではなく、アロマやカイロプラクティクスやあらゆる医学の分野まで教えます。
たとえば、アメリカで心臓病の治療をする場合、診断が終わると・・手術か・・又は一生、薬を患者につかいます。根本的な治療は出来ません。
ロシアでは・・患者の体温を上下させていきながら・・薬を使わないで根本からの治癒に導きます。診察にも、患者1人に約8時間かけて、患者の全てを調べていきます。(ストレス・仕事・結婚・家族・・・etc)・・・・薬はすぐには出しません!
体の根本的原因を調べなければ、それを改善できないというのが自然医学の考え方です。
英国王室にいる主治医にも、自然医学のドクターがおります。
このロシア保健省が認定(*注1)し、国をあげて使用しているトランスファーファクター(TF)がどれほど素晴らしいかは、是非理解していただきたいと思います。
『ペニシリン」の名前は全世界にしられて、効果が早いことでも活用されていますね。
「TF」はペニシリンより、知られていませんが・・免疫はもっと大事です。
TFを使うことによって、白血球の様子が明らかに変化改善していく様子は血管内映像でみられます。
根本を改善していくには3ヶ月は必要ですから、ぜひ、継続していってください。
TFは58年前に白血球の中から発見されて以来、3500件の論文が発表されてきました
そしてTFの研究は全世界から進められています。注射での活用もされております。
その最高のTFが皆さんの毎日の生活の中で食品として摂取できているのは・・・創立者・リゾンビー氏の功績です!!
もし彼が4ライフを立ち上げないで・・TFが薬品として医療機関で扱われていたら・・間違いなくインターロイキン2の値段・・1グラム60万円を超える価格になるはずです。
・・インターロイキン2を上回る活性度を持つ製品として、今、私達の手の中にあるのは本当に素晴らしい事です。
人の為になろうとする温かな心をもったビジネスマン達がリゾンビー氏を中心とする4ライフのチームです!
40億円もの研究費をかけて、製品化に成功し、さらに進化をすすめていますが、誰にでも出来るわけではありません。
ヒューマニズムがなければ出来ません。
4ライフの経営陣は本当に素晴らしい人達です。
1度も失望したことがありません。
わたしは、ドクター達に、TFのことをずっと教えています。
15年、病院を経営してきましたが・・今はその病院からの収入をはるかに越えるものを得ています。
私は医師ですから、最初は4ライフのビジネスプランはわかりませんでしたが・・・よいものを教え続けてきたら、ビジネスになっていました。
1人では、伝えられない情報を、世界中で発信することができています。
ある悪い医師はこう言いました。
『インターロイキンの価格60万円に比べて、こんなによくても、安すぎるので(TFは1粒100円)私は、患者には使いません。・・・・ですが、私の母の癌には、是非使います!!」
皆さんも、理解しなければなりません。
いいものだとわかっても、病院は自分の経営利益にならないといけないのです。
ピロリ菌を発見した博士は2005年にノーベル医学賞を受賞しましたが・・じつはある胃薬の特許が切れてからでないと、その論文は発表できませんでした。
政治や製薬会社・・つながりあって利益を享受しなければならないからです。
TFはまだ、製品化されて10年ですが・・ノーベル賞はもらわないといけないと思います!
*注1
2005年、ロシア政府(保健省)が初めて、病院などでのトランスファーファクターの、使用を認可
トランスファーファクター及びトランスファーファクタープラスのNK細胞活性化実験および臨床実験などの結果を受けて、ロシア政府は、ロシア連邦の全ての病院、保健所に対して、トランスファーファクター製品の使用を認可しました。
ロシアでは2000年頃から、トランスファーファクターやトランスファーファクター・プラスの有効性および安全性を実証する調査研究が、いくつかの異なる病院で行われてきました。
この認可証明は、ロシアにおいても、従来の健康補助食品には前例もなく、今後、世界中の科学者による研究報告(エビデンス)が期待されます。
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★ニュース 21 |
トランスファーファクター 製品の安全性について 中国製の牛乳、及び乳製品を原料とした食品から有害な化学物質メラミンが検出された問題で、厚生労働省は中国から輸入される乳、及び乳製品を原材料としている食品に対してメラミンの含有検査を行うよう輸入・流通業界に通達しています。
4Lifeトランスファーファクター製品の原材料である乳清及び鶏卵はすべてアメリカ産のものであり、心配されているようなメラミン混入の疑いは全くありません。
しかし弊社では万全を期するため、(財)日本食品分析センターに4Lifeトランスファーファクターのメラミン含有検査を依頼し、今回「メラミンは検出されず」との検査報告を受けましたのでご報告いたします。
4Lifeトランスファーファクター製品に使用しているすべての原材料は米国農務省(USDA)よりグレードAのライセンスを与えられ、厳しく審査管理されたもののみを使用しております。どうぞ安心してお召し上がりいただき、引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
フォーライフジャパン
社長 J.スコット・ダルトン
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★ニュース 20 |
競走馬のトランスファーファクター使用が認可される
競馬ファンでない方でも、ハイシコーやディーブインパクトというサラブレットの名前は聞いたことがあるでしょう。
スポーツ選手が身体能力に影響する薬物の使用を厳しく規制されているように、競走馬にも薬物使用を調べるドーピング検査(注1)が義務づけられています。
2006年フランス凱旋門賞に出走したディーブインパクトが、レースの後のドーピング検査で禁止薬物が検出されたために失格となった事件は、日本の競馬界に大きな衝撃を与えました。
北海道でサラブレットの臨床獣医師を務めるリーダーが「競走馬にもトランスファーファクターを食べさせたい」と働きかけ、2008年8月、(財)競走馬理化学研究所(注2)より「トランスファーファクタープラスは、競走馬が使用しても問題ない」との検査結果が報告されました。
(注1)、ドーピングとは競技能力を高めるために薬物などを使用すること。筋肉増強剤、興奮剤、麻酔鎮痛剤の使用や同等の効果をもたらす成分を含む食品の摂取が違反とされます。禁止物質が検出された場合、治療目的であっても制裁が課せられることがあります。
(注2)、競走馬の薬物検査と固体識別鑑定を行う日本唯一の検査・研究機関。
※4Lifeトランスファーファクター製品は、オリンピック選手が練習、トレーニング、公式試合の際に使用できる健全な食品として、スポーツ選手のドーピング行為を防止する検査機関「モスクワ・アンチドーピングセンター(ロシア)」に認定されています。(下記の、ニュース16
を参照)
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★ニュース 19 |
ニュージーランドの名高い馬術選手であるマーク・トッド氏が、4Life製品を推奨
世界中で大勢の人々がトランスファーファクターの恩恵を受けていますが、ニュージーランドの名高い馬術選手マーク・トッド氏も、4Life製品を推奨している人物の一人です。
トッド氏は国際馬術連盟によって20世紀最優秀騎手に選ばれた名選手で、2つの金を含む4個のメダルを獲得しているオリンピック金メダリスト。
52歳になるトッド氏は「最高のプレーができるよう4Lifeトランスファーファクタープラスを利用しています。これは私がトップレベルの試合を続けていくために必要な健康と、エネルギーサポートを提供してくれます」とコメントしています。
トッド氏は2000年のシドニーオリンピック後に引退していましたが、8年ぶりに現役復帰を決意し、08年の北京オリンピック代表選手として抜擢され、すばらしい演技を披露しました。
北京オリンピックではメダルは逃したものの、「過去とまったく変わらないコンディションだった」と感想を述べ、2012年のロンドンオリンピック出場への意欲を見せています。
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★ニュース 18 |
新製品 エナジースティックスは、健康をスティックにパック
今回、2008年8月、4Lifeトランスファーファクター、3種類の薬用人参、話題のマカ、マテなどの成分を組み合わせたスティックタイプ、エナジースティックスを新発売いたしました。
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★ニュース 17 |
ユタ州議会、2月8日をダイエタリー・サプリメント・デイに制定する。
フォーライフリサーチ最高科学技術責任者カルビン・マッカーズランド博士と開発戦略部ディレクターのカルビン・ジョーリーは2月8日、ユタ州議会議事堂内の上院ギャラリーで開かれた特別なプレゼンテーションにフォーライフの代表として参加しました。このプレゼンテーションは、健康補助食品業界がユタ州にもたらした貢献を称賛し行われたものです。ユタ州上院議員議長ジョン・ヴァレンタインは、健康補助食品業界がユタ州の経済にもたらした多大な貢献を称え、2月8日を「ダイエタリー・サプリメント・デイ(Dietary Supplement Day)」と定めることを公表しました。フォーライフはじめ、業界各社はこの成長し続ける産業への貢献を称えられ、上下両院議員より感謝と拍手が送られました。
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★ニュース 16 |
4Lifeトランスファーファクター製品がアスリートへの使用を認可される。
4Lifeトランスファーファクター製品は「オリンピック選手の練習、トレーニング、公式試合の際に使用できる健全な食品」として、スポーツ選手のドーピング(薬物不正使用)行為を防止するモスクワ・アンチドーピングセンター(ロシア)に認定されました。
同機関は世界アンチドーピング機構(WADA:World Anti-Doping
Agency)公認のドーピング検査機関で、WADAが規定する検査方法により4Lifeトランスファーファクター製品を使用した被験者の体液を分析した結果としてこの認可書が発行されています。世界機構公認の検査機関から認定を受けたことにより、ロシアだけでなく世界中のオリンピックレベルの競技選手が「ドーピング行為に当たらない健全な食品」として同製品を利用できることになりました。
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★ニュース 15 |
ファウンデーション4Life、アメリカのテレビ番組でチャリティ活動への寄付を行う。
2007年11月25日、ビアンカ・リゾンビーはアメリカNBCテレビの朝の人気番組「The Today
Show」に出演し、慈善活動を紹介するコーナー「トゥデイ・ショー・ドネーション・ドライブ」のチャリティ活動への寄付を行いました。 この活動はNBCとダイレクトセールス協会がスポンサーを務めるもので、Today
Showは寄付を希望する多数の慈善団体の中からフォーライフを業界の代表として選出しました。番組の中で紹介されたビアンカは、ファウンデーション4Lifeの代表として援助が必要な子供達のために、4Lifeロゴの入った暖かい毛布と枕を600組、また4Lifeトランスファーファクター
エヌミィローションを4,000本寄付することを表明しました。
この活動に関するビデオクリップは、4Lifeウェブサイトhttp://japan.4life.com/NewsStand/dns_multimedia.aspxでご覧いただけます。
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★ニュース 14 |
「アサイ」がエキゾチック・スーパーフルーツの中で高く評価される。
米国のサプリメント業界情報誌「Natural Products Insider」にポールM.グロス博士著による特集記事「Tracking
Market Meteors: Exotic
Superfruits(目覚しく躍進する市場をたどる:エキゾチック・スーパーフルーツ)」が掲載され、アサイの栄養価と抗酸化力が「多価不飽和脂肪(特にオレイン脂肪酸)と食物繊維の優れた供給源。ビタミンEのほかにも、カルシウム、銅、カリウム、マグネシウム、ナイアシンを含み、植物性食品の中でもトップクラス」であると報告されました。
「アサイ」入り TFリオヴィーダ・トライファクター
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★ニュース 13 |
新製品情報
2007年11月1日(木)から新しくなったトランスファーファクター製品を販売開始。
新製品は、牛の母乳をナノレベル(超微細なレベル)でろ過抽出した「ナノフラクション」を加え、現在のトランスファーファクターをさらに進化させ、自然治癒力を「調整から微調整へ」と進化させたものです。
正式な製品名は「トランスファーファクター・トライファクター」と呼び、セカンドネームは「TFトライファクター」となります。現在のトランスファーファクター・プラスにも「TFトライファクター」を配合、セカンドネームは「TFプラストライファクター」となります。(Tri-Factor トライファクターについてのリゾンビー会長の発表)
トライファクターのトライ(Tri)とは、3つと言う意味ですが
@牛の母乳由来の、トランスファーファクター
A鶏の卵由来の、トランスファーファクター
B牛の母乳由来の、ナノフラクション=ナノファクター
の、3つのファクター(因子)を意味し、この3つの組み合わせにより、細胞レベルで自然治癒力をさらに微調整、適切な対処が期待されます。
ナノフラクションとは、エアコンにたとえますと、温度を制御する「サーモスタット(温度をいつも一定に保つ制御装置)」のようなものです。このことによって、これまでのトランスファーファクターより、さらにきめ細かく細部にわたり健康細胞に働くトランスファーファクターとして、いつもベストな自然治癒力をキープします。
早速、元山医院(千葉)において、「トライファクター」類の数値をQRS測定して頂きました。この測定では『-21〜+21』の間で、その対象物の免疫活性度が測定されます。しかし最高値を示す製品はまずないとのことです。
そんな中、現在のトランスファーファクター製品は『+21』を超えていました。
元山院長の持つデータは多岐にわたるうえ、他社のサプリメントデータも所有されており、それらの示す最高値は『+18』止まりでした。
「トライファクター」類の数値のQRS測定結果は
現在のトランスファーファクターのQRS測定データ
【現在のTF】→『+22』
【TFプラス】→『+23』
【TFとTFプラス併用】→『+39』
新製品、トランスファーファクター・トライファクターのQRS測定データ
【TFトライファクター】→『+31』
【TFプラストライファクター>→『+39』
【TFトライファクターとTFプラストライファクターの併用】→『+48』
と、示されました。
パワーアップされた新製品 トランスファーファクター・トライファクター(TFトライファクター) トランスファーファクタープラス・トライファクター(TFプラス・トライファクター) トランスファーファクターリオヴィーダ・トライファクター(TFリオヴィーダ・トライファクター) ライトスタート・トライファクター
エヌミィ スキンケアライン エヌミィ ライトボディローション(全身用) エヌミィ リフレッシングトナー(化粧水) エヌミィ フェイシャルクレンザー(洗顔料) エヌミィ プロテクティブ
モイスチャライザー(昼用乳液) エヌミィ ナイトクリーム(夜用クリーム)
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★ニュース 12 |
新製品情報。
2006年11月、4Lifeトランスファーファクターをスティックタイプにした、トランスファーファクターゴースティックスと、お肌に潤いを与えるトランスファーファクターエヌミィトナーを、新発売いたしました。 |
★ニュース 11 |
4Lifeトランスファーファクター製品が2007年版米国医師用卓上参考書(PDR)に掲載
ユタ州サンディ(2006年9月11日)、本日、フォーライフリサーチは、4Lifeトランスファーファクター製品が2007年版医療用参考書(Physician’s
Desk Reference:以下PDR)内で非処方箋薬と栄養補助食品の項目に掲載されたことを発表しました。
「またしても、かの有名な一流専門書で紹介されたことは非常に喜ばしいことです。」とプロダクトブランドマネージャーのチャッド・レンショウは述べています。「PDRは、4Lifeトランスファーファクター製品が、健康面などで広範囲に渡って効果をもたらすことを示す手段にもなっています。」
2007年版PDRには、トランスファーファクターとトランスファーファクタープラスの製品説明、その他、全トランスファーファクター製品リストが掲載されています。この専門書で掲載されたことにより、科学界でのトランスファーファクターの地位を確立させるとともにトランスファーファクターを広める心強い先導者となり、全ディストリビューターの地位までも高めていくことでしょう。
ヘルスインフォメーションシステム部ディレクター、ブレント・ヴォーガンは次のように述べています。「フォーライフ製品がPDRに掲載されたことで、ディストリビューターにとってお客様に製品紹介するための貴重な情報資料として利用できます。また、PDRは医学界で定評のある専門書なので、製品の信頼性も高めてくれています。」
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★ニュース 10 |
新製品情報。
2006年6月1日、女性特有の健康をサポートする「トランスファーファクター・ベルヴィ」を新発売!!
2006年4月1日、世界でただひとつのトランスファーファクター入り全身用ボディローション「トランスファーファクター・エヌミィ」を新発売!! |
★ニュース 9 |
デイビッド・リゾンビー会長、ロシア医療科学学会の会員に認定される。
2006年2月28日、フォーライフリサーチの創業者兼CEO(最高経営責任者)デイビッド・リゾンビー会長は、ロシアの医療科学学会「アカデミー・オブ・メディカルサイエンス」の会員に認定され、同学会の「I.N.ブロキーナ賞」を受賞したことを発表しました。
ブロキーナ賞はロシアにおける微生物学/免疫工学の第一人者であるイルナ ブロキーナ博士(1921−1999)の功績を記念してロシア政府とアカデミーにより設立され、生物工学の分野で多大な功績を残した研究者達に贈られています。現在までイギリスの科学者をはじめ25人が受賞しております。
発表によると科学者以外の人物に同賞が贈られるのは初めてのことで、「彼とその会社が研究している免疫学へのユニークなアプローチとその貢献」が受賞の理由となりました。
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★ニュース 8 |
新製品情報。
2005年6月1日に、4Life社が5年の歳月を費やして研究、世界中から厳選して集められたエキゾチックなフルーツや数種類のベリーのエキスに、トランスファーファクターをブレンドした、「トランスファーファクター・リオヴィーダ」と言うベストバランスドリンクが、新発売されました。 さらに、トランスファーファクター入りシャンプー・ヘアトリートメント・ボディソープが新発売されました。
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★ニュース 7 |
安保 徹教授を招いて「4Life沖縄コンベンション2005:新製品トランスファーファクター・リオヴィーダ発表」を開催。
安保徹教授もトランスファーファクター・リオヴィーダの愛用者です。
安保徹教授の談:
「4Lifeトランスファーファクターリオヴィーダも毎日飲んでいますよ。飽きの来ない味で毎日続けられるのがいいですね。」 |
★ニュース 6 |
ロシア保健省が認可:病院や診療所での、トランスファーファクター使用を認可。
トランスファーファクターは、ロシア連邦で、医者や病院、診療所などによる使用が認められた初の栄養補助食品です。ロシアでは2000年頃から、トランスファーファクターやトランスファーファクター・プラスの有効性および安全性を実証する調査研究が、いくつかの異なる病院で行われてきました。
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★ニュース 5 |
日本の医療スタッフ必携の、「今日の治療薬2004 解説と便覧」の「2.抗ウィルス薬と抗ウィルス療法薬」の項に、抗ウィルス療法薬として、非医薬品であるにもかかわらずトランスファーファクター(TF)が、P.85の表に紹介。
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★ニュース 4 |
ビックニュースです。2004年6月1日発売! パワーアップされたトランスファーファクタ−が新登場!
従来のトランスファーファクターは牛の母乳の抽出物でした。新登場したトランスファーファクターは、牛の母乳および鶏卵からの抽出物です。
今回発表された新製品は、パワーアップされた
トランスファーファクター
トランスファーファクター・プラス
トランスファーファクター・ハミガキ
トランスファーファクター・チュアブル
ライトスタートの5品です。
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★ニュース 3 |
Inc.500誌、トランスファーファクターを販売する4Life社を「米国の急成長企業ランキング」第15位にランク!(詳細はこちら)
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★ニュース 2 |
特報! 2003年秋、AMR(American Medical Review 米国医療評論)によるトランスファーファクターのレポートが、全米のテレビ局で放映!(詳細はこちら)
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★ニュース 1 |
ついに、競合他社のトランスファーファクター製品が登場!
それに対して、参考までに、4Life社の見解をまとめてみました。
・・・4Life社の牛の初乳から抽出したトランスファーファクターの特許は、2006年には切れますので、今後、競合他社の出現は避けられませんが、そのことによって、広く「トランスファーファクター」という言葉が広がるのも確実です。「ハーブ」という言葉が出現した当時は、一般的には「????」という感じでしたが、今や「ハーブ」も「アロマ」も知らないと言う人はいないでしょう。
トランスファーファクター製品の品質に絶対的な自信を持つ4Life社としては、むしろライバル社の追従は喜ばしい現象です。「トランスファーファクター」という言葉が、日本医療スタッフ必携の『今日の治療薬』にも掲載されているように、これ自体は成分名であり、4Life社の独占的製品名ではありません。ですので、「ビタミン」と言う成分名を商標登録できないように、「トランスファーファクター」そのものを4Life社が独占することはできません。むしろ、先にあげたとおり、アガリクスやハーブのように、「トランスファーファクター」は一般用語として日常生活に取り入れられたい言葉です。
他社によってトランスファーファクター類似製品が販売されていることは、4Life社でもマーケティングリサーチで把握しています。ラベルのデザインもきれいなものが多く、ビジネスとしてもチャンスを謳っているようです。しかし、「ビタミン」のサプリメント全製品をひとくくりにできないように、品質はピンからキリです。トランスファーファクターも同様です。トランスファーファクターがどのように抽出されているのか、純度はどの程度なのか、これは一般消費者には見えにくい部分です。
4Life社は、新たに米国特許を取得した鶏卵から抽出したトランスファーファクターと、先にあげた牛の初乳から抽出したトランスファーファクターとの混合によって、ご存知のようにパワーアップされたトランスファーファクターを提供しています。この抽出方法および同質の製品を他社が製造することは出来ません。もちろんそれでも類似品は出まわるでしょう。しかし、一番確かなことはそれを愛飲してくださる消費者の方々の実感です。何が本物でどれが偽者なのか、それを皆さんに実際に感じ取っていただくしかありません。
4Life社が他社のその様な行為を誹謗中傷したり、眉唾的な宣伝文句を並べ立てても、所詮、言葉での説得力しかありません。それよりも、4Life社のトランスファーファクターがどれほど優れたものなのか、是非、召し上がってください、と申し上げる他ありません。
4Life社は、トランスファーファクターに関する先駆的リーダーとして、4Life社が提供するトランスファーファクターについて絶対的な自信があり、競合他社による、トランスファーファクターの宣伝販売は、むしろ喜ばしいものと受け止めています。・・・
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