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MLMについて、無知だった私2016年現在、私は、4Life社(4Lifeについて)が提供する製品トランスファーファクターをはじめとする健康食品を、「4Life健美人」にて主にネットを通じて販売しています。4Life社では、製品の販売方法は、小売も出来ますが、主にネットワークビジネス・MLMに委ねています。(参照「4Lifeビジネス」). 2000年に、トランスファーファクターを夫の健康維持のために、初めて購入しました。当時は日本支社もなく米国から直接個人輸入していました。購入するためには会員登録が必要だったので、入会手続きをしました。 2001年に日本支社が出来て、トランスファーファクターの説明会が大阪であり、それも会場が近くだったので、製品の事をもっとよく知りたいので、夫と参加しました。そこで、初めてビジネスも可能だということを知りました。 丁度、私や家族がトランスファーファクターを愛用し、健康になっていたので、製品への信頼はありました。 その体験を通じて、周りの方に広がっていましたので、ビジネスの可能性を感じたわけです。 夫が作ってくれたネットで細々と始めていた頃に、ある方から「MLMのビジネスですね?」と、質問されました。 私はMLMという言葉があることすら知りませんでした。早速調べてみると、真っ先に、ある会社と知人の顔が浮かびました。私のMLMへの偏見は、無理強いをされた記憶に端を発していました。 夫が工場を経営していたので、毎日がとても忙しい私でしたが、友人から電話があり、親交を深めようと招いたら、途端にデモンストレイションをされたり、こちらの事情も意思も聞かず、自分の製品の購入と入会を勧誘された事は、とても不快であり又、残念でした。 けれども、トランスファーファクターがとても良い製品であるのは、確信を持っていましたので、MLMとは何なのかを勉強する様になりました。 当初、4Life社のMLMのボーナスプランの世代間の組織図を見ても、チンプンカンプンまったくよく分かりませんでした。 只、説明会で聞いた、「収入は後から着いて来ます」という言葉が、心に響いていました。 以下は、その間、私なりにMLMについて学んだものです。 MLMとは何なの?MLMとは、店を持たずに口コミで、良質の商品を安く消費者に直接広めるのが基本の、流通システムのことです。また、その様な販売方法を使ったビジネス自体も、MLMといいます。MLMとは、マルチレベルマーケティング(Multi Level Marketing)の略です。つまり、Multi(多様な) Level(段階) Marketing(マーケティング) Planの略称です。また、MLMとは別に、ネットワークビジネスという表現もありますが、基本的には同じものです。 一般的な商品の流れは、メーカー → 卸売業者 → 小売業者 → 消費者という順番で商品が流通します。が、一方、MLMの販売方法では、商品が、消費者でもある個人から → 個人へと紹介され、メーカーから → 新たに紹介された消費者へ直接送られます。この場合、中間業者が介在しない分、企業は、宣伝費や営業費、中間マージンなどを浮かせる事ができます。こうして浮いた経費などを、商品を紹介(販売)してくれた消費者に、報奨金(ボーナスプランなど)として還元するというのが、MLMの基本的な考え方です。(4Life製品の流通形態の比較) MLMは、法律上、「特定商取引に関する法律」の中で、「訪問販売」、「通信販売」、「連鎖販売取引」に該当します。 MLMの歴史は? MLMは、米国の国土が広いこともあって、1930年代に米国で生まれ、1960年代に広く普及し始めました。米国では、MLMが誕生する以前から訪問販売が盛んで、都心から離れた地方に住む人々からは、飛び込みの訪問販売も大歓迎でした。この様な環境の下、この訪問販売を発展させたものがMLMです。それは、商品の愛用者である消費者自身が、同時に販売員でもあるという、新しい販売方法でした。 日本では、1970年代後半からMLMが、全国的に展開される様になりました。 現在、MLMを取り入れている企業の数は、米国で約4000社、日本では約500社、世界の125カ国に広がり、MLMは今後も増えつづける傾向にあります。 現在、MLMが、消費者自身が販売システムに参加できる事、店舗販売でなく口コミでの紹介販売である事などから、多くの企業や消費者が参加をしており、日本だけでも、2000万人以上の人が、何らかの形でMLM業界に携っていると言われています。 イーオングループ、山之内製薬、カネボウ、ダイエー、ソニーなど大手企業がMLMに参入または設立に携わり、三基商事やノエビア、シャルレ、日健総本社など様々な企業が、MLM業界の第一線で活躍しています(参照:マルチレベルマーケティング会社一覧)。 またMLMは、アメリカの大学では1つのマーケティングの形態として紹介されており、日本でも1999年度から3年間、早稲田大学の一般ビジネススクールで、MLMに関する講義が開催されました。 MLMの仕組みはどうなっているの?MLMの仕組みは、基本的に以下のようなものです。MLMを取り入れている会社はまず、商品の愛用者を販売員として起用します。そしてこの消費者兼販売員自身に、新しい消費者兼販売員を起用する権限も与えます。この消費者兼販売員の事を、MLM業界ではディストリビューターと呼びます。 消費者兼販売員の権限は、最初のディストリビューターにだけではなく、次のディストリビューターにも、そしてまたその次の人にも同様に与えられます。この様に、ディストリビューターが企業に新しい人をディストリビューターとして紹介することを、MLM業界ではリクルートすると言います。 こうして、リクルートすることができたディストリビューターは、会社から、売上に対する販売手数料を受け取ります。更に、それに加えて自分から見て下に位置するディストリビューターの売上からも、販売手数料を受け取る事ができます。 しかし、MLMの評判が良くないのは何故? MLM(ネットワークビジネス)の基本は、「自分で使ってみて良かった商品を口コミで親しい人に紹介し、'紹介の輪'を広げること」であり、広げた輪(流通組織)の大きさに応じて利益が配分されるものです。 このMLMの「利益配分方式」が、非常に精緻であるがゆえに、この仕組みだけを利用し粗悪商品を流通させたり、或いは、製品を流通もさせずに、入会金の収益をうたい文句に会員を増やし、金儲けだけを企てる業者やディストリビューターが後を絶たず、MLM業界全体のイメージを悪化させている側面があるからです。 また追い討ちをかけるように、一部悪徳業者が行ったこの悪いイメージを利用して、マスコミなどが健全で合法的なMLMまでも悪者扱いをするので、ますます悪い印象をぬぐえない側面もあります。考えても見てください。MLMの流通形態は、製造者から消費者(販売者でもある)が直接つながるダイレクトセールで、普通なら小売まで幾重の中間業者を潤すはずの流通がありません。 だから良いものを安く買える消費者にとっては、とてもありがたく素晴らしいことなのですが、このような流通革命をずべて許してしまうと、製造・販売・流通・小売業界の利権構造が崩れる恐れがあり、今とは違った資本主義のシステムを考案する必要に迫られる恐怖があるのかもしれません。(ここでひとつ、内緒の話ですが、主婦の感覚からすると、これが、つまり流通破壊をするMLMを野放しに出来ない、一番大きな理由かと思われて仕方がありません) それでも、MLMが流行るのは何故? 米国でMLMが急成長した1980年代、スタンフォード研究所のレポートにはこう書かれていました。「1990年代の終わり頃には、大衆が日常消費する商品やサービスの50〜60%が、MLMの手法で販売されるようになるだろう」と。 米国をはじめ世界のMLMの販売方法は、現実にはそこまでは到達していませんが、IT革命の進展によって構造変化を余儀なくされた流通業界にあって、MLMが良くも悪くも注目される存在として、クローズアップされてきたことは事実です。 疲弊した既存の流通構造にもはや頼れなくなった企業も、独自の流通網を形成できるMLMに注目しています。また、終身雇用が約束されなくなったサラリーマン生活に不安を感じた個人も、自立自営の手段としてMLMに注目しているのも、追い風となっています。
MLMが、ねずみ講やマルチ商法と混同されるのは何故なの?正直なところ、MLMも、ねずみ講も、マルチ商法やマルチまがい商法も、一見したところ、何の違いもないように見えます。MLM=ねずみ講=マルチ商法と思っている方が実に多くいます。何故か? それはどれもが、人を勧誘・会員を増やし、ピラミット型の組織を作り、上位にいる人は、下位の人が増えれば増えるほど、高収入を得る仕組みが共通しているからでしょう。しかしそれらは、なにもMLMやねずみ講に限ったものではありません。ピラミット型の組織や、上位の人が下位の人より高収入を得るのは、下の図のように、人間社会のすべてに共通するものだからです。(MLMとは? PLAY を参照)
MLMが、ねずみ講やマルチ商法と異なるのは何なの?MLMは、商品を販売するための組織です。組織としてMLMをながめると、小さな三角形が幾つも連なって、全体として大きな三角形を作っています。ちなみにMLMでは、上の者(上のその又上も)を、「アップローダー」や「アップライン」と呼び、下の者やその下の者を「ダウンローダー」や「ダウンライン」、「ダウンさん」などと呼びます。また、上とか下とか言う表現は、単に組織内部の上下の位置関係を示したものであり、組織メンバーの地位を指しているものではありません。MLMでは、組織関係としての上下関係はありますが、その地位や報酬は、一般社会の常識と同じく、努力の度合いによって決められるため、とても公平と言えます。これが、MLMの魅力の一つでもあります。 MLMにおいて取り扱う商品は、一般消費者にとって納得のいく物でなければ、長期的な発展は望めません。組織内でしか通用しない商品では、MLMのビジネスに参加している全員に支払う事のできる、十分な報酬が発生する訳が無いからです。MLMとは、一般消費者に納得のいく商品の、流通を促すための販売手法の一形態である所以がここにあります。 一方、MLMと異なり、ねずみ講には商品がありません。あっても全く商品価値に見合わないものだったり、とにかく商品やサービスを「売る」ことではなく、「金銭の配当」だけを目的としたマネーゲームで、組織内の上下関係は言うにおよばず、その地位、報酬などは、努力に関係なく逆転できるものではありません。 MLMとねずみ講の決定的な違いは、多くの損害をこうむる犠牲者を出す、マネーゲームか、否か、に集約されます。 ねずみ講は言うまでもなく違法行為であり、MLMとは異なります。というよりも、このMLMの仕組みを悪用したものが、ねずみ講や悪徳マルチ、マルチ商法などと呼ばれるものです。上記で述べましたように、歴史的に見ても、MLMとは、悪徳商法の新しい形態ではありません。しかし一般的には、MLMといえば「ねずみ講じゃないの?」、「マルチ商法じゃないの?」という反応が返ってくるのが普通であり、またそういったMLMもどきのマーネーゲームがはびこっているのも事実です。 このように、本来MLMとねずみ講は違うものですが、残念ながら巷では、ねずみ講を完全には退治できないばかりか、合法的なMLMを装ったねずみ講の亜流とも言うべき、ずる賢いマルチ商法なるものが後を絶たず、健全なMLMの発展を阻害しています。 下記の表は、MLM、ねずみ講、マルチ商法について、私なりに簡単にまとめてみたものです。 (参照:ネットワークビジネス(MLM)と、「ネズミ講、マルチまがい商法の解説)
MLMにはどんなメリットがあるの?企業にとってMLMの販売システムを取り入れることは、小資本で会社を立ち上げることが出来る以上に、大きなメリットがあります。何しろMLMでは、消費者自身に口コミで宣伝と販売をやって貰える上に、リピート購入可能な商品の場合、定期的な購入もありうる訳ですから、メリットがないはずがありません。 従来型の販売システムで必要だった人件費や広告費も、大幅に削減でき、店舗も構える必要が無く、中間マージンも発生しませんから、浮いた経費を消費者自身に還元すればよい訳で、MLMでは、企業は企業利益を損なうことなく運営する事ができます。 ですから、良い商品を取り扱っているものの、宣伝費用を捻出できずにいる中小・ベンチャー企業などにとって、MLMのシステムは、流通網を開拓するための鍵と成りうるでしょう。 このようにMLMは、企業にとって非常に魅力的な流通システムのひとつです。 消費者(ディストリビューター)にとっても MLMのシステムは、とても大きなメリットがあります。 MLMの中には、4Life社のように、ノルマ、在庫の有無など、全くの自由選択の会社も少なくありません。また中には、トランスファーファクターなどのように、消費財で素晴らしい商品を取り扱っているMLM企業も多々あります。その様な商品を、ご自身もしくは家族が必要に応じて愛用しながら実感し、自分の実体験を友人知人などに伝えることによって、収入につながるチャンスをもたらします。 さらに、MLMビジネスへの取り組みの姿勢と工夫、努力の度合いによっては、大きな収入のチャンスも生まれます。チャンスを生かし、ある程度の組織を作ることが出来れば、自分から見て下に位置するディストリビューターの売上から、販売手数料を貰えるばかりか、後続の人達によっても流通網が拡大していくので、自由な時間まで出来る可能性があります。こうなったら、MLMで言う「権利的収入」、定期的なコミッションも発生します。 ちなみに、4LIfe社のMLMでのディストリビューターへの還元率は、なんと64%です。 MLMにはデメリットはないの?MLMにも、一般的な例にたがわず、いろいろなリスクがあります。結論からいいますと、リスク回避のヒントは、無理をせず、時間を掛けてゆっくりと進めるものと、心がけることでしょう。セミナーのリスク MLMにおいてもセミナーの内容次第ですが、殆どのセミナーでは、モチベーションアップの為の内容になっています。 成功者の話を聞き、自信をつける方法です。 自信をつける事は必要でしょう。しかし、簡単に成功者のようにはなれません。成功者は、数知れぬ苦労と実績があるのですから。 MLMのセミナーで、一時的な感情でビジネスに参加することは、ひとつのリスクだと思います。 まずは、自分自身でゆっくり、MLMの良い面だけではなく、悪い面も、しっかり考える時間が必要です。 勧誘のリスク MLMは、本来マルチ・レベル・マーケティングです。商品のマーケティングであり、勧誘(リクルート)そのものが目的ではありません。MLMにおいて勧誘は、商品のマーケティングを、ダイナミックに広める自分の組織を作るために用いられるものです。 勧誘は、喫茶店や自宅、ファミレスなどに招いて行います。その時、勧誘する人は、はじめは軽い気持ちで勧誘しますが、次第に熱くなります。熱くなると勧誘されている人は、迷惑、強制、脅迫、と感じることもあります。この事が、人間関係の様々なトラブルになるので、注意が必要でしょう。 迷惑行為のリスク 相手が嫌がることは、まぎれもなく迷惑行為です。MLMでも、明らかに迷惑行為だと思われるものがあります。 セミナー、ミーティング、パーティなどに強引に誘う、しつこい電話、スパムメール、などなど・・・ MLMは、儲かるのだから、参加する人が少し迷惑だと思っても、参加してしまえばその人のためになるなどと、間違った考え方は止めましょう。 時間のリスク MLMの魅力を感じた人は、目の前が見えなくなることが多いようです。 本業があるのに、MLMのことを優先してしまい本業をおろそかにしてしまったり、家庭のことなどほったらかしでMLM活動を行ったり、友人、家族、彼女、彼氏、との時間を削ってMLM活動を行う、などなど・・・ MLMは、魅力がありますが、お金では買えない大切なものをなくすこともありますから注意しましょう。 お金のリスク MLMにもその会社の方針で、買い込みやポストの権利をお金で買う、などの会社があります。 つまり、初期投資が大きくなり、ハイリスクでのスタートとなる訳です。このシステムだと、参加する人も同じように、買い込み、ポスト買いなどを勧められることになります。 これは、ハイリスク、ハイリターンが望めますが、参加者を集めることが出来ないと、ハイリスク、ノーリターンになる可能性もありますので、このようなMLMの会社は避けるべきです。 MLMの経験が浅い人は、商品の愛用者からはじめて、商品が気に入れば、ビジネス展開が出来るシステムを備えた会社を選ぶとよいでしょう。 ビジネスをする場合、MLMのどの様な会社を選べばいいの?MLMの会社選びのポイント@どんな商品を扱う? 優れた商材(消費財、特許商品、商品競争力)をもったMLMの優良企業であること。 Aどんな収入システムか、特に配当システムは? 後から参加した人でも、努力次第で、アップ(上の人)の収入を追い抜ける公平なシステムを提供している会社。 B強制される義務などはある? ノルマ、買い込み、在庫を持つなどの義務がない会社。 CMLM参加費用は? 初期投資が、5,000円前後で安く、失敗しても損はこれのみで済む会社。 D会社の役員や他のトップ・ディストリビューターたちの人間性は? 会社の顔であるトップの人間性は、とても重要。一言で「人の役に立つ」という姿勢を持っているかどうか。 商品への理解、体験談、ビジネスのノウハウなどを独占せず、組織が違えども情報を共有しあえる会社。 MLMで成功している人は、どの様な人なの?MLMは、誰もが参加できるビジネスではありますが、誰もが成功するわけではありません。参加してから、一年以内におよそ七割の人たちが辞めていくとうデータもあります。MLMは一般のビジネスと比べると、開業資金が少なくて済むこと、短期間でスタートできること、個人の努力次第では高収入が得られることなどの利点から、現在多くの人たちが取り組んでいます。と同時に、多くの人たちが失敗しています。スタートは簡単でも、そこから先は、非常に地道な努力と根気が必要とされるビジネスという認識が、甘いと失敗を免れません。軌道に乗せるまでが勝負!です。 MLMで成功している人は、 @MLMで取り扱う商品に対する愛情、ゆるぎない確信(信念)を持っています。 A自分にできるビジネスかどうか、ということを徹底的に検証することから始めます。 B相手にとって役に立つ情報(商品知識、ビジネスノウハウなど)を、善意を持っておしみなく伝えることが出来、そのことによって、相手と共に成功や喜びを共有できる人間性を持ち合わせています。
私が選んだ、4Life社のMLMMLMに対して全くの無知だった私でしたが、MLMを学びながら、4Life社の製品トランスファーファクターに対する確信はもとより、会社のトップや各ディストリビューターの、一致団結して作り上げてゆく「善意のネットワーク」の共有は、この会社への信頼をますます深めるものでした。4Life社は、上記、「MLMの会社選びのポイント」にもマッチした企業の一つです。 この4Life社への安心感は、MLMには欠かせないミーティングひとつを取ってみても分かります。数多くのセミナーやミーティングに参加しましたが、一度も、煽られた記憶はなく、マインドコントロールする節も感じられず、いつもクールで淡々とアカデミックな話が進み、決断をするのも本人の意思が基本です。他のMLMのミーティングには参加したことがないので、よく分かりませんが・・・ MLMのメリットが多く、MLMのデメリットの少ない、4Life社のネットワークビジネスを選んだことを、私はいまさらながら幸いだったと思っています。 トランスファーファクターという製品に出会えず、またその製品がどうしょうもないものであったならば、小売販売を手がけることもなかったし、ましてやMLMを学び、MLMを実践することなど、考えもしなかったでしょう。 製品の愛用者だった私が、製品の素晴らしさに魅了され、製品の小売販売を手がけ、以前はMLMへの偏見で嫌悪していた私ですが、今ではMLMのネットワーカとして、組織作りにも精を出しているのですから、われながら本当に驚いてしまいます。その甲斐あって、私のポジション(地位)も上位へと進み、社是である Together,Building People(一致団結して人々を助ける!)という使命感も、一層高くなりました。 4Life社が展開するMLMは、SOHO(在宅ビジネス)にもぴったりです。自分や家族が健康に、そして親戚、お知り合いの方々も健康になって、喜んでいただけるやりがいのある仕事です。企業成長率6109%(5年間)、世界45カ国以上でMLMを展開し、主婦、定年退職者、サイドビジネス希望の方などに、生涯収入のチャンスを提供いたします。初期投資3,500円のみ、商品の販売義務、ノルマ、在庫の強制等一切ありません。したがってビジネスをやめたい時にやめても、損害は初期投資の3,500円のみです。この様なMLM会社は他にないと思います。 4Life社とディストリビューター各自は、4Life社の創業理念である、多くの人々の (1)健康的な自由 (自立) (2)経済的な自由 (自立) (3)時間的な自由 (自立) 実現のために、社是である Together,Building People(一致団結して人々を助ける!)を日々実践ており、そのために4Life(フォーライフ)社は、 Science(サイエンス):”科学”に基づき、トランスファーファクターなど、”健康本来の力”に的を絞った先駆的で革新的な特許製品を、日夜独自の研究グループによって開発し、他に類をみない健康・美容・ダイエットのための最先端の製品を提供しています。 Success(サクセス):”成功”を望む全ての人々に、そのチャンスを提供しています。製品と同様にユニークな報酬プランで、4Lifeビジネスに専念している方でも、サイドビジネスとして取り組まれている方でも、どちらの方に対してもバランスの取れた成功へのシステムを実現させます。会社もアップラインも、共に成功を手助けいたします。 Service(サービス):”貢献(奉仕)”を通じて、ビジネス展開とともに、人々の人生をより良いものへと導くことに全力を尽くしています。ファウンデーション4Life活動を通じて、経営者、従業員、そしてディストリビューターの全員が手を取り合い、1人の力では決して生み出すことのできない大きな力で、人々の助けになっています。 私(岡田麗和・Okada Yofa)と共に、自分や家族も助け、人々をも手助けする有意義な日常を、楽しく和気あいあいと歩んでみませんか? 興味をもたれた方は、ご遠慮なく、資料請求・お問い合わせください。 email:: yofa@kenbijin.com TEL : 06-6716-5253 携帯 : 090-9174-6261 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。感謝を込めて! |