イチョウの葉(ギンコ・ビロバ)とは? イチョウの葉(ギンコ・ビロバ)の働き

サイトマップ
トランスファーファクターの自然治癒力【4Life健美人】
ホーム製品一覧製品購入方法4Lifeビジネス紹介特定商取引法表示製品説明会などのご案内お問い合わせ日記ブログ

イチョウの葉エキスを、ギンコビロバといいイチョウの葉は漢方薬として使われてきました

イチョウの葉(ギンコ・ビロバ)とは?

  • イチョウの葉の働き

イチョウはイチョウ目イチョウ科で、雌雄異株の裸子植物です。多くの化石から判断して、イチョウは、2億5千万年前から地球に存在し、驚異的な生命力を秘めた植物と推測されます。

ギンコ・ビロバはイチョウ葉から得られます。5000年の昔から、イチョウの葉は漢方薬として使われてきました。このイチョウ葉抽出エキスを、ギンコビロバといいます。

1960年代以降、イチョウ葉エキス(ギンコビロバ)が、世界中で注目されるようになり、イチョウ葉エキス(ギンコビロバ)を、イギリス、アメリカ、日本では健康食品として利用するようになりました。しかしギンコビロバは、他のヨーロッパ先進諸国では医薬品として認可、使用されています。

ドイツにおける研究で、イチョウの葉はあらゆる植物由来の薬の中で、最も重要と言われています。1950年から、ドイツの医学文献では、イチョウの葉の使用について書かれた400の論文が出されています。

ドイツでは1968年に医薬品として発売され、フランスでは1974年に発売されました。ドイツの人々がイチョウの葉に目を付けたのは、ドイツには植物療法が長い歴史の中に根付いていることと、「生きた化石」といわれるイチョウの葉の生命力に、何かが隠されているのでは、と考えたようです。


  • イチョウの葉の栄養素

イチョウの葉のおもな有効成分は、フラボノイド類とテルペン類です。

イチョウ葉エキスのフラボノイド類には、ケルセチン、 ケンフェロール、など9種類と、イチョウの葉特有のギンケチン、イソギンケチンなど4種類のフラボノイドの合計13種類が含まれています。

イチョウ葉に占めるテルペン類は、ギンコライドとビロバライドで、他にはないイチョウ特有の成分です。
テルペン類は樹木の香りや樹液の成分となっている物質です。いわゆる「森林浴」が心身の疲れをいやす効果があるのは、このテルペン類の働きによるものと考えられています。


  • イチョウ葉を含む製品

ライトスタート
トランスファーファクターカーディオ
トランスファーファクターリコール
ストレスフォーミュラ
ライトライフ
シェイプファースト・ウルトラ








このページのTOP